写真の撮り方を考える

2013年1月3日、同居人のおべんと

今日作ったおべんとはコチラ。
左下が同居人の親が作った栗きんとん、その上が昨日作ったキャベツの胡麻和え。
真ん中がポテトフライ。クレイジーソルトとバジルとブラックペッパーで味付け。
右側が豚肉とりんごとカボチャと人参をバターで炒めて、顆粒出汁の素、砂糖、醤油で味付けしたものである。

話は変わるが、おべんとの写真はすべて上から撮っている。他の人がやってるサイトとか見るともっとキレイに美しく撮っているところが多いからそんな感じにしたいなぁ〜なんて思ってはいるけど。でも。こじゃれた机や小物が写り込んでいることが多く、 そんなものはうちにはなく、となると弁当だけでなんとか演出しなくちゃいけないってことになる。さらに問題なのは弁当の入れ方の美しさ。そういったセンスを持ち合わせていないワタクシとしては、ただ作った順に入れて煎っているだけで……。とにかくおべんとだけで何とかならんのかいな、と何枚か撮ってみた。

2013年1月3日、同居人のおべんと

こんな感じ。斜めにして手前にピントを合わせたもの。

2013年1月3日、同居人のおべんと

そしてこれ。ちょっと横から手前にピントを合わせて撮ったもの。
個人的には真ん中の写真がいちばんいいかな…なんて思ってはいるんだけど。


ブログはいろいろ試行錯誤の繰り返しだねー。クリックお願いします。
↓ ↓ ↓
 にほんブログ村 料理ブログへ

お弁当
スポンサーリンク
水のない魚

コメント