目で見る時間の感覚の違いに慣れない日々

11月12日のおべんと

2014年11月12日、同居人のおべんと

前日作った真だらのフライと大根と茄子とイカの炊きもの。
白菜とベーコンはフライパンで炒め蒸し。
味付けは塩胡椒とちょっとのポン酢。

札幌の冬の日照時間はすごく短い。
朝、5時だとまだ真っ暗。
6時でやっと明るくなってきたぐらい。
そして夕方4時にはもうかなり暗いのだ。

朝よりも夕方の暗さになかなか慣れない。
もう暗いから5時半ぐらいかな〜なんて思ったらまだ4時過ぎだったり……。

慣れ親しんだ“目で感じる時間の感覚”っていうのは体に刻み込まれているみたいで、なかなか慣れないな…とつくづく感じている。


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お弁当
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