仕事していない時間の使い方を忘れる

2014年4月3日、同居人のおべんと

昨晩作った練りものとシメジの大根おろし煮。
じゃがいもとニンジンとスパムを細めに切って片栗粉を少し入れてまぜ、それをフライパンで焼いたもの。
味付けはクレイジーソルトとブラックペッパー。
2枚焼いて1枚はチーズも入れてみた。
それとフライパンの上で黄身を潰さないようにコロコロ転がして作った目玉焼き。

無職だった頃は1日だら〜っと過ごしていたんだけど、それなりに何かをしていて、それなりに忙しくて、それが普通だったんだけど、数ヶ月とはいえ仕事をしてある程度決まった時間の使い方をしてしまうと、今度は仕事をしていない時間の使い方に困ってしまっている。
やらなきゃいけないことはいっぱいあるんだけど、後回しでも時間はあるさって思ってしまって結局できなかったり、何から手を付けようかって考えていて時間がかなり過ぎてしまったり。
ダメじゃん。
やっぱり人間って環境に慣れるんだなぁ〜と思う。

まだ引っ越しまで20日弱あるとはいえ、ホントに準備…間に合うんだろうか?
間に合わなくなっていらないものまでとりあえず持って行って向こうで整理しよってなことになるんじゃないだろうか。

ワタクシも同居人も切羽詰まらないと力が発揮できないタイプ。
なかなか引っ越し準備は進まないのだ。


晩ご飯とか作る気力なくなってるケド、それは辞めちゃダメだと思う。

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