1月30日の晩ご飯
札幌の中心からちょっと離れた住宅地をいくつか散策してすすきのに戻ってきたワタクシたち。
めざすは「まつじん」である。
昨日の晩ご飯はタレに漬け込んでいない肉を焼くジンギスカン。
好きだけど、その食べ方ならホルモンとか焼き肉の方が好きだな…と思ったワタクシは、今日はタレに漬け込んだ肉を焼くジンギスカンを食べよう…と決め、スマホで有名なところを探していたのだ。
で、見つけたのが“まつじん”というワケ。
ここは鉄板のトップでタレに漬け込んだ肉を焼き、その周りで野菜を焼く。
野菜には別のタレをかけ、焼くというよりも炊く(蒸す)という食べ方である。
メニューにあった「雪わさび」。
これは山わさびのことみたい。
それを焼いた肉に乗っけて食べるそう。
もちろん注文しましたよ。
たっぷり乗せて食べたのっす。
うみゃー。
肉もおいしいけど雪わさびを乗せた方がぐんっと味がアップする。
ワタクシはやっぱりタレに漬け込んだ肉を焼くジンギスカンの方が好きみたいだ。
そうそう、昨日食べた“だるま”の肉はマトン、今回食べた“まつじん”の肉はラムなんだけど、肉はどちらも好き。
だから、やっぱり肉の好き嫌いではなく食べ方の違いなんだと思う。
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