同居人の味覚

1月17日の晩ご飯

2014年1月17日の晩ご飯

一昨日の高熱はなんだったのか…というほど平穏な昨日の一日。
大事を取って休んだんだけど何もすることない休日は暇すぎる。
どこかに出かけたかったけど、また熱がぶり返したりしたら問題なので家でゴロゴロしていた。

正月に撮りだめたバラエティとか、見ずに残っているドラマなんかを見て1日を過ごした。

天津飯

急に食べたくなった天津飯。
お酢の代わりにラー油のタレを使ってみた。

大失敗。
まずくはないんだけど、自分の思っていた餡の味と違いすぎた。
同居人は旨い旨いって言ってパクパク食べていたけど。

あじ天とシシトウの炊きもの

練りものはあじ天。
アジが入っているらしい。
それとシシトウを炊いてみたもの。

豚角煮

そして豚角煮。
これは数日前からコトコト炊き込んで作っていたんだけど、おととい熱があったときにワタクシはどうにも食べる気がしなくて食べなかったら、同居人にごそっと食べられてしまったのである。
なのでワタクシが食べられる豚角煮はこの1切れのみ。
おいしかったぁ〜……ケド、もっと食べたかったよぉぉぉ。

同居人、なんでもおいしいおいしいって食べてくれるのはものっすごーありがたいけど、自分が失敗したってものまで旨い旨いって言われると、なんかちょっと考えるものがある。味付けせずに素材をそのまま出しても旨いって言うんじゃないかな〜とか。


世の中の人の味覚がすべて同居人と同じならワタクシは天才調理人だな。
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