前に観ていたのだが、最近原作を読んだんで、も一度観てみようかなぁ〜と思って観たってワケ。わざわざレンタルしてっ。
最初に観たときも感動とかなかったんだけど、やっぱり薄いなって感じ。それよりも沢尻エリカはかわいいなぁ〜とか、吹石一恵もかなり好み。自分が両方から言い寄られたらどうしよう…とか思ってしまう映画。ちなみに、ここまで好みから言い寄られたら、申し訳ないけどどちらも行っちゃうよ〜という結論に達するしかないでしょ…って感じ(^^ゞ
最後の方で小田和正の「言葉にできない」が流れるんだけど、それって笑いをさそってるんかーと突っ込みたくなってしまう。あの曲は、今やギャグでしかない感じがする。そうそう、原作では音楽だったのが、映画ではお笑いになっているんだね。映像的にはそちらの方がアリなんかな…って感じた。
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