11月7日の晩ご飯
職場で支給された仕事用のパンツはかなり年季が入っていてぺらっぺらであった。
はき出して2日ほどでヒザに穴が開き、それがどんどん大きくなり、最後には両ヒザがパックリ開いてしまった。
なので新しいのを支給してもらったのだがけっこう小さいんだな〜、ウエストが。
自分が思ってたよりもウエストがかなり太くなっている。
いやいやもちろん体重もかなり増加していたことは薄々気づいてはいたのだが。
薄々っていうか確実にって方が正しいんだけど。
なのでちょっと痩せることにした。
だからご飯が少なめなんだな〜。
黒門市場を通った時に実演していた卵焼きを見て、うーんプロのワザだなぁ〜と思って作ってみたんだけど。
トホホ。
焦げるし、卵をひっくり返すときに卵がちぎれたりするし。
もっとふわっふわぽく焦げ目の一切ない卵焼きが作りたかったんだけど。
後ろに写っているのは鶏皮とキャベツの炒めもの。
味噌味で作ろうって思ってたんだけど、食べてから醤油味にしていたことに気づいたことにショック。
あとはゴボウとサバ缶の炒め煮。
ゴボウをごま油で炒めて、そこに水切りしたサバ缶を入れ、酒、醤油、みりんを入れて水分が飛ぶまで炊いてみたのだ。
カレーも最後に残った分を食べたのだ。
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